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耕源寺《山門と桜》山形市上桜田

通称桜寺と呼ばれる耕源寺の巨大石の山門と桜です。

耕源寺《山門と桜》山形市上桜田:2009.04.16
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鮎とマスの料理

鮎は香魚とも言う。餌が水ゴケなので、西瓜のような爽やかな香りの魚であったから。五百川峡谷では昔、鮎やサクラマスがよく獲れたので、..

鮎とマスの料理:2009.04.16
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花山家の船曳き絵

杉山の花山傳夫さんの家には、代々伝わる船曳き絵があります。 舟運が盛んであった時代、酒田や最上川の川港から、荷物を積んだ川船が上..

花山家の船曳き絵:2009.04.16
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金毘羅・象頭山信仰と舟運

朝日町長寿クラブ連合会で調査して発行くださった『朝日町の石佛』によると、朝日町には象頭山・金毘羅権現の石碑が二十二基ある。江戸時..

金毘羅・象頭山信仰と舟運:2009.04.16
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カヌーの魅力 〜瀬〜

醍醐味は、流れを読みながらカヌーを操り、瀬を一つずつクリアしていくところです。 流れは不思議で、壁があるようです。上流から白波の..

カヌーの魅力 〜瀬〜:2009.04.16
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鮎漁と巨鮎

鮎漁と巨鮎 お話 熊坂正一さん (最上川第一漁業共同..

鮎漁と巨鮎:2009.04.16
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最上川で一番多かった簗

最上川全体でおよそ40ヵ所の簗があったが、朝日町にはそのうち7ヵ所あった。荒砥から左沢間の五百川峡谷全体では11ヵ所あった。こん..

最上川で一番多かった簗:2009.04.16
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青苧の栽培と製品化

青苧を売り物にするには、ただ自生するからといって出来るものではなかった。きれいに育つように相当手入れをしていたんだ。枝など出てし..

青苧の栽培と製品化:2009.04.16
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青苧の使われ方

じいさんが青苧を栽培して製品化して出荷していた。いつも胸元にカスがいっぱい付いていたのを覚えているな。 青苧は水にも強く丈夫だっ..

青苧の使われ方:2009.04.16
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青苧糸取り体験記

残念なことに雨があがらず、室内で糸とりにチャレンジしました。 はじめに、講師でお招きした和田新五郎さんが出演されたVTR『和田新..

青苧糸取り体験記:2009.04.16
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和田新五郎さんの青苧

大谷裏小路の和田新五郎さんは、現在も「青苧」を栽培し、糸をとっています。 古来からの衣料原料だった青苧の栽培は、江戸時代から明..

和田新五郎さんの青苧:2009.04.16
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栽培から糸取りまでの作業

1.霜の季節が過ぎた頃、まばらに伸びた新芽を背丈が揃うようにいったん全て刈る。2.お盆頃に、根元から刈り取り、葉を取り除く。3.束..

栽培から糸取りまでの作業:2009.04.16
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五百川峡谷 開削の歴史

最上川の荒砥・左沢間は五百川峡谷と呼ばれ、急流で難所が多い上に、昔は峡谷入り口の菖蒲(白鷹町)に黒滝という丈余(約三メートル)の..

五百川峡谷 開削の歴史:2009.04.16
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五百川峡谷の自然の素晴らしさ

五百川峡谷の自然の素晴らしさ お話 姉崎一馬氏(自然写真家) 五百川峡谷は、何度かボートで下..

五百川峡谷の自然の素晴らしさ:2009.04.16
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川岸はサンクチュアリ

川岸はサンクチュアリ お話 姉崎一馬氏(自然写真家) 最上川五百川峡谷の川岸は変化の大きい自然といえ..

川岸はサンクチュアリ:2009.04.16
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