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風雪に耐えて

尾根にがっしりとキタゴヨウの老古木が見られます。そこを越えると徳内坂があります。ガイドのS氏の説明では強風で苦労するところなのだ..

風雪に耐えて:2008.11.06
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峰みね遠望

とても視界の利くコースです。甑岳を取り巻く晩秋の山々が一望出来ます。

峰みね遠望:2008.11.06
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合流点

村山市からの合流点になります。幕井コースです。急登。

合流点:2008.11.06
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展望地

東西南北に展望は利きますが、特に見晴らしからの眺めは最高でした。苦楽の坂を越えれば。小休止です。780m。

展望地:2008.11.06
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カエデのアーチ

なだらかな尾根の両サイドはナラを主にした雑木林と紅葉カエデのアーチが続きます。その後に急登が。

カエデのアーチ:2008.11.06
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ムラサキシキブ

大小7ツの坂の連登と雑木林を抜けると例の土嚢があります。八ノ坂まではミズナラ、カエデ類ですが、右国有林、私有地でそこには杉や栗林..

ムラサキシキブ:2008.11.06
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土嚢 2

その一部を紹介します。

土嚢 2:2008.11.06
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土塁(防火線) 1

山の自然崇拝は生活と共に行われてきたわけですが、山をよりどころにして生きてきたわけです。山火事は最も恐れた人災でした。今歩いてい..

土塁(防火線) 1:2008.11.06
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一ノ坂

ルートには一ノ坂〜八ノ坂までの標識がついてありました。所々急登と表現したのはこの坂の数だけ坂があると言うことになります。

一ノ坂:2008.11.06
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里山の良さ

このルートは里山の良さがもろに体験出来ます。低木の紅葉カエデ類が豊富です。所々急登できついところが次々と。

里山の良さ:2008.11.06
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マンサク街道

今日は山岳ガイドのS氏の案内です。気心の知れた名ガイドです。入口付近は特にマンサクの街道でした。マンサクの季節が楽しみです。

マンサク街道:2008.11.06
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立派な案内図

写真では良く映っていませんが、親切な案内図でした。

立派な案内図:2008.11.06
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甑岳登山 甑岳

奥羽山系東方根市東にあり、海抜1016mの高さの山で、昔米や雑穀を蒸したセイロ「甑xこしき」に似ているところから名付けられたと言..

甑岳登山 甑岳:2008.11.05
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2回目の出会い

帰路の出会い。生々しいクマの落とし物。今通ったばかりでした。

2回目の出会い:2008.11.05
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甑岳登山

11/5甑岳(1016m)に登ってきました。山岳ガイドのプロS氏の案内で晩秋快晴の中、至福の一時を過ごしてきました。最初の出会い..

甑岳登山:2008.11.05
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