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冬の若木

ご存知のように多雪地方の木々たちはすっぽり雪の中で過ごすのです。良い防寒対策です。春、雪どけとともに起き出すのです。

冬の若木:2008.05.07
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トチの芽吹き

自由奔放な力強い芽吹きが素敵です。躍動感さえ感じられます。

トチの芽吹き:2008.05.07
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霜にあって

カメラマンだったらどう対処するのでしょうか。

霜にあって:2008.05.07
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霜に合って

ミズバショウもザゼンソウもサトイモ科で深根です。だから耐えられるのです。だから春一番雪を割って。葉が白い仏炎苞と棒のような花穂を..

霜に合って:2008.05.07
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霜に合って

晴れた日の夜は厳しいです。ミズバショウの苞の部分が傷むのです。「霜似合って汚い」などと言いますが、どうなんでしょうか。少し探って..

霜に合って:2008.05.07
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咲き始め

はち切れんばかりの蕾です。

咲き始め:2008.05.07
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ミズバショウと 2

雪の湿地帯です。リュウキンカは決して我が物顔ではありません。自然にマッチししています。

ミズバショウと 2:2008.05.07
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ミズバショウと 1

こんな自然での組み合わせが出来るのです。

ミズバショウと 1:2008.05.07
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雪が消えて

雪の消えるといたたまれないのが早春の花々です。

雪が消えて:2008.05.07
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皮松谷地へ 1

広大な湿地皮松谷地に向います。壺足ですが今の季節は快調です。まさに若芽吹く季節。澄みきった空の下に。

皮松谷地へ 1:2008.05.07
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背景に

神々の住む山々からも一望です。スケッチ挑戦もうまくいきません。心にとどめよう。

背景に:2008.05.07
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広場 2

今年の広場の雪は一斉に消えて、花の咲き具合も良いようです。AM10頃なので、川面に映えて心が洗われます。

広場 2:2008.05.07
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リュウキンカ広場 1

積雪2〜3mもあるというのに、ここは別天地です。

リュウキンカ広場 1:2008.05.07
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広場手前

エゾノリュウキンカ(キンポゲ科)。蝦夷立金花です。亜高山帯から高山帯の流水縁、湿地に生えます。水々しい濃緑色の上に輝く黄金さなが..

広場手前:2008.05.07
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木道橋危険

センターでは石跳川沿岸へは危険ですから、禁止です。

木道橋危険:2008.05.06
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