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大晦日

11月12日以来の雪です。日常の挨拶も雪の降りに関係した季節言葉です。マンリョウも雪をかぶっていまます。

大晦日:2007.12.31
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マンリョウ

慌ただしい師走もあと二日、ここ一週間は穏やかな日が続きました。予報によると大晦日、元日は雪、大荒れと言う。庭先のマンリョウは束の..

マンリョウ:2007.12.29
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エネルギー

自然が作り上げるエコの神聖な証です。

エネルギー:2007.12.24
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黒炭オブジェ

試しに、木株を入れて焼いてみたら、こんなオブジェが。その他面白いのが沢山出て来ました。

黒炭オブジェ:2007.12.24
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黒炭の窯

黒檀の窯です。一週間火を燃やし続けます。じわりじわりと。すっかり冷えてから、窯の中に入って取り出します。約1時間、身も心も真っ黒..

黒炭の窯:2007.12.24
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竃閉鎖

目張りをします。煙りが入口から吹き出し始めれば、完全閉鎖です。最後に1cm位の穴を2つ上部に開けほんの少し空気をおくります。2日..

竃閉鎖:2007.12.24
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煙りの変化

火入れ後大切なのは火加減です。そのバロメーターは煙の色です。煙出しをよく見て、入口の火穴を調節します。最初の煙りは水蒸気混じりで..

煙りの変化:2007.12.24
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あらためて火入れ

いよいよ火入れです。乾燥した薪(乾燥したヒノキの葉も)に点火します。神懸かりのような火加減が始まります。「木も生き物、火も生き物..

あらためて火入れ:2007.12.24
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炭材入れ

吸い出しが終わると、直ちに手がけなければならないのは、次の窯焚きの準備です。窯の覚めないうちにしないと駄目なのです窯の中には入れ..

炭材入れ:2007.12.24
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外仕事

炭材は主にミズナラです。2km奥の山から切り出してここ材木置き場に運ぶのです。120cmに切り、丸太はまき割り機会で、適当な炭材..

外仕事:2007.12.24
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砂懸け

取り出された火の棒は直ちに冷やされます。砂+土を材料とする湿った土を懸けるのです。ピリピリ。パリパリ。白炭が出来る瞬間でもあるの..

砂懸け:2007.12.24
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鉄板の上に

引っかけ棒で引き出した黄金の延べ棒は、野球場で使う土ならしに似た鉄製の道具を使って出来るだけ早く、折れないようにして集めます。

鉄板の上に:2007.12.24
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炭取り道具で

引っかける炭取り道具で素早く窯の中から入口まで出します。2000℃ぐらいなのでゆっくりしている暇がありません。大量の汗を流し、体..

炭取り道具で:2007.12.23
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白炭最初の一本

窯の広場獲を窯庭といいます。完全なものは出来るだけ丁寧に取り出します。250cmの長い道具です。取り出したらすぐ湿った土を懸けま..

白炭最初の一本:2007.12.23
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体験学習の拠点

会長さんの話。「町の学校、地区民、行政連携しての古里起こしです。自然体験は生活の基盤です。創意工夫も、学習もそこから始まるのです。..

体験学習の拠点:2007.12.23
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