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天に向かって

まさに黄金の日々ここに。天を仰ぎ感嘆。

天に向かって:2006.11.06
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ブナ林散策

山に遊ぶとはこんなことなのだろうか。佐藤 隆氏、加藤節二氏のこの山をこよなく知り尽くして、しかも自然に対しての科学的うらずけがあ..

ブナ林散策:2006.11.06
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尾根に遊ぶ

まさに里山気分です。敷きつめられた絨毯の柔らかさを実感し、秋一色の明るさを感じました。「きのこみいーつけた。」散策から薮をこいで..

尾根に遊ぶ:2006.11.06
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さすが8.4m

さすが日本第2位小影山のブナです。神々しささえ感じられます。 3

さすが8.4m:2006.11.06
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日本第2位のブナ 2

これが日本で第2位のブです。8.4あるそうです。見事です。イワイチョウが周りを飾ってくれていたそうですが、残念です。

日本第2位のブナ 2:2006.11.06
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ブナの巨木群 1

これも豊かさの象徴です。すごいブナばかりです。こんなに平坦な場所にあるのです。

ブナの巨木群 1:2006.11.06
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ツルシキミ

尾根沿いにはツルシキミの赤実が目立ちました。低木常緑樹として他にエゾユズリハ、ヒメアオキ、ヒメモチ、ハイイヌツゲなどが見られまし..

ツルシキミ:2006.11.06
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ミズナラの巨木 2

ここでもこの森の豊かさを感じました。ミズナラの巨木です。そして、立派なブナがすぐ脇に。

ミズナラの巨木 2:2006.11.06
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巨木のミズナラ 1

落ち着き払ってるミズナラの巨木です。広々とした尾根に根を張っていました。

巨木のミズナラ 1:2006.11.06
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珍しくチシマザサ

月山ではチシマザサ群落とブナと言う植生ですが、ここ小影山ではごくまれでした。

珍しくチシマザサ:2006.11.06
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ブの純林

ブナだけの純林です。一部まとまってありました。小影山の特徴?

ブの純林:2006.11.06
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栗の熊棚

ここは豊かな尾根です。標高もそうですが、ミズナラ優位なのに、クリ、ブナも混交しているのです。特に熊にとっては特に豊かな森のはずで..

栗の熊棚:2006.11.06
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稜線にでる

約500mの急登はきつい。送電線を離れるともう獣道です。やっと尾根に着きました。一本ブナに会いほっと一息です。葉落ちしてないイワ..

稜線にでる:2006.11.06
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ミズナラ、クロモジ混交林

杉人工林を過ぎてからの光景です。

ミズナラ、クロモジ混交林:2006.11.05
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送電線がみえる森

送電線の見える密林?ここは557,9mの小影山で奥が深いが、いわば里山。それでいて秘境?好奇心大です。30度の急登が続きます。標..

送電線がみえる森:2006.11.05
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