▼五月五日 こどもの日2011/05/05 19:33 (C) 山の仙人になりてーなぁ~
▼素敵だ!完全セルフサービスの喫茶店(笑)
銘打って 「熊茶屋」 素敵じゃないですか!!!(笑) 茶と茶菓子は各自が自慢の一品を持参 仙人様は庭に廃材利用の椅子なんぞを設置して ストーブで湯を沸かしておくだけ(笑) い~な~ あ…それじゃ、喫茶店にならないか (≧Д≦) 2011/05/05 21:29:麦チョコ
▼いいかもね。白鷹町には熊そばという蕎麦屋さんがあり、人気店です。
高畠町には熊茶屋というオーガニックな喫茶店があって、、、。 喫茶店のマスターはいつも不在ですのでご自由に! 看板には(お茶もあります、お菓子もあります。どうぞいらしてください。黒熊より)*高畠なんで泣いた赤鬼からパクリました。 2011/05/06 16:37:master
▼麦チョコ さまいいですね~。
そんな感じが、夢なんですよ。農家民宿とか。 真剣に考えたりもしたのだけれど、 慎重すぎるオイラには、連れ合いのやる気に・・・、ちょっと無理かな、なんて。 かみさんが、何も考えずに「面白そう~」なんて言ったら、すぐにやっちゃうのだけれど。 まあ、じっくりと。 やる時は決行しちゃうかも・・・いつかわかんないけど。 どうせ、儲けなんて考えてないしね。 できたら、楽しいだろうなぁ。 2011/05/06 21:25:kuma仙人
▼master さまそうそう、この間、かっこいいなぁと思ったんですよ。
land master 陸の王者 俺は、wood master 森の王者なんて憧れだなぁ。 ランバージャックって、樵の事だけど。 これも好きなコトバ。以前自己紹介でそう言ってた事もありました。樵もやってたんですよ。 泣いた赤鬼ですか。 いいですね~。ほんとにそんな感じがいいですね~。 でも、なんだか、俺の場合「注文の多い料理店」系になる!?かもですな。 お菓子も、お茶もあるので、服を脱いで、金品を身からはがし、顔にバターを塗りたくれ(笑) なんだか、泣いた赤鬼と注文の・・・がごっちゃになってしまいました(笑) 管総理が、中電・静岡前浜原発の運転再開中止を求めましたな。 唯一、彼の男を見た気がします。 日本の全ての原発が永久的に稼働をせず、安全に処理されることを願います。 そして、日本はそんな状況下でも、豊かに暮らせる智恵と、忍耐を持ち合わせた民族のはずです。 2011/05/06 21:36:kuma仙人
▼Master様仙人殿しばし拝借
m(_ _)m 熊屋、記憶違いでなければ…なんか赤いお店…ですよね? 行った事あるかも…です 盛り蕎麦の皿がやたら重かった記憶が(笑) 違うかなぁ…? 間違ってたらすいません 2011/05/06 23:39:麦チョコ
▼こっちもしばし拝借熊そばは確か熊屋だったかな?
民家の入り口にトタン板の看板があって、なぐり書きで 「熊屋」だったか「熊そば」だったか。 確かに白鷹町の深山焼と記憶しているのですが そこの焼き物の皿を使用しています。 店は赤という記憶はないのですが、傾いています。失礼。 仏間がありそこの前でお蕎麦を頂くことになります。 鴨居にはご先祖さまの写真やら、元はりんご農家だったらしく りんごの品評会での表彰状が飾ってあります。 泣いた赤鬼は素晴らしい文学だと思います。 いまの子どもたちに必要なのはあの思いやりです。 自己犠牲です。 感じ方はひとそれぞれいろいろかもしれませんが 知らない人に対して思いやる心や、友達のために自分を犠牲にする心は知って欲しいものです。 ただむやみに自己中心で攻撃的だけでは人間としていかがなものか? 泣いた赤鬼・・・・じっくり、ゆっくり読んでみてはいかがですか?kuma仙人のブログに関わった人は、、、、。 私はこれを読むと涙がジーンときますね。 2011/05/07 00:49:master
▼master様あ…トタン(笑)
たぶん…同じお店だと思います 泣いた赤鬼 濱田広介生誕の地にて小中高と育ちましたので… むくどりの夢 竜の目のなみだ 等々、暗記が必修のように 身近にいつもありました 読書感想文や感想画も沢山書きましたなぁ…。 大人になってから読み返してみると 単純に読み物として捉えていた幼少期とは違い 優しさの中にある哀しさや愁いを感じる作品が多いと思う麦です 娘③号の小学校では 出身小学校という事もあり 沢山の作品の読み聞かせ活動をやっております 今だからこそ、素朴で牧歌的な広介の里に おいでませ!です♪ そして、ウェルカム「広介記念館」 ですな! 仙人殿 長々と失礼致しました m(_ _)m 2011/05/07 01:17:麦チョコ
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連休というもののありがたみや、社会的な動きと言うものにほとんど関係ない生活である。
子供たちの休みが続くというだけで、お百姓であるオイラにはほとんど何の影響もない。
山菜採りなどのお遊びのライバル?が増えるというか、晩のおかずの入手が少しばかり面倒になるくらいだろうか。
昨夜は、来客があり、深刻な内容の相談などを受け、お客さんの帰宅は午前2時頃であった。
それから、苗代の霜対策をして、寝たのが午前3時過ぎ。
いやはや、さすがに早朝4時半に起き出して、ブドウ園のビニール残り2列の仕事は休んでしまった。
7時まで起きられなかった。
だいたい、連日早朝から、暗くなるまで、一日の労働時間は単純計算で14時間以上になる(ご飯や一服の時間も含んでだけど)。
まったく忙しい季節である。
これからまだまだ、6月が終わる頃までこんな生活が続く。
朝8時から、今年5か所目の田んぼ水路の堀上。
午前中いっぱい、総会も含めてだが、みっちりと水路に溜まった1年間の泥や砂。木屑草屑などをスコップであげて回る。
お昼に帰宅。
苗代に水をかけたところで、昼飯も食わずお昼寝に突入。
午後から予定していた仕事はあるのだが、そのまま起きられずに寝込んでしまった。
体力的ダウン。と言うところかな。
夕餉には起き出したのだが。
まあ、今夜一晩寝れば大丈夫だろう。
やはり、若くはないと言う事ですな。
あらゆる花粉に花粉症なので、杉が終わりサクラなのか、田んぼの草なのか、目は痒く鼻水が止まらず、くしゃみ連発で、これがまた体力を消耗する。
連日の、友人知人の我が家訪問、お茶のみ、お話も、結構効いてしまったみたいである。
幸せな事であるが、どう言う訳か俺んちには、連日入れ代わり立ち代わり来客が絶えない。
いっそ、喫茶店にでもしちゃおうか、などと思うのであるが、それも楽しみだけどなぁ。でも、儲からなくてすぐに潰れちゃうだろうなぁ。
庭には、子供たちが保育園の頃、和紙で作った鯉のぼりが2匹。
ミズナラの木にぶら下がり泳ぐ。
寸胴で、短くて、立派なものではないが。
それゆえほほえましい景色である。
そんな景色に、日常の幸せを感じる。
子供たちも、金銭や名誉、見栄えによらない、我が家の幸せ感覚を、こうしてその身に沁みこませていくのだろうなぁ。
などと、一人ニヤケ顔で満足致すのである。