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▼福島県立医大病院へ

福島県立医大病院へ/
こんにちは。

雨が降り、半袖では寒いぐらいに感じられる午前中の田沢です。

皆様のところではいかがでしょうか。


さて、画像は昨日。
昨日はよい天気でしたね。
お昼から、母親のお供で福島県立医大の病院へ。


家族みんな出かけているので、猫っだが留守番です。
おいで下さった方もあろうかと思います。
留守にしておりまして、申し訳ありませんでした。


上空の雲を見ていると、風が動いて天気が変わりやすくなっているのかも、と感じます。


福島県立医大病院通いは、まる3年になりました。
地元の主治医から紹介を受けて、加齢性黄班変性症という目の病気だということがわかりました。
今は、地元の眼科でも治療ができるようになったようですが、福島医大病院は現在でもこの病気の先端的な治療を行っているようです。

なので、たいへん混みます。
話しを聞いていると、福島県内はもちろん私たちのように近隣の県や、北関東あたりからも通院して来ているようです。

この病気は、発症をきづかずに放置しておくと失明の危険性が高いとのこと。
悪くならないように、定期的な検査と治療が必要なのだそうです。

1990年代ごろからアメリカで増え始め、日本でも2000年代に入ってから発症者が増加しているんですね。
中年以降の男性が数的には多いんだそうです。
原因はいろいろ考えられるそうですが、これだ!っていうのはまだよく解っていないようです。
現代的な食生活、喫煙、ストレス、運転などの目の疲労…などがあるようですがね。

というわけで、14:30〜15:00の予約で病院に入り、検査と診察を終えたのは17時過ぎ。
もろもろ手続きを終えたのは18時でありました。



病院を出たのは19時近くなり、もう真っ暗。
長かった(−−;
外来にはまだ患者さんがおりました。
お医者さんや看護師さんもたいへんですな。

病院にいると、何かが吸い取られていくような気がしていけません。
本を一冊と、雑誌を一冊の8割方読めました。
でも、動かないでいるのは、どうも疲れます。



20時過ぎにようやく帰宅し、エチゴビールを飲んで、ばたんキューでありました。



▼1年に成ります。

息子が悪性の脳腫瘍と闘い5年、その息子が亡くなって1年に成ります。小児科の先生には懸命な治療をしていただき大変感謝しております。先日、一周忌も無事終わりました。ただ、残念な事に妻と離婚致しまして息子には可哀想な事をしましたがママの居ない寂しい供養になってしまいました。ごめんなさい!これから、パパがずっと一緒だから天国で元気に遊んで早く帰って来て欲しいな。小児科の先生、これから寒くなりますからお身体大切に。ありがとうございました。
2010/11/02 10:54:会津若松市のパパ

▼間違っていたらごめんなさい

コメントいただいたのですが、もしかすると私には未知の方のような気がいたします。
コメント先が、何かの手違いでこちらに入ったのかもしれませんが、何かのご縁かもしれません。

息子さんを亡くされましたこと、心からお見舞い申し上げます。

会津若松市のパパさん、ご自愛なさってお過ごしください。
2010/11/07 07:41:あらあら亭主
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