▼だがしや楽校2015/05/17 04:51 (C) やまがたノート
|
▼100advertising▼ranking
|
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
|
▼だがしや楽校2015/05/17 04:51 (C) やまがたノート
|
▼100advertising▼ranking
|
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
|
この春引っ越ししていったお友達が「都会になじめない〜。山形に行きたいと子どもたちに話してたら行こう行こうってなったので、行くよ!」
ということで友達一家が山形にやってくることになりました。
この友達一家に会いたい親子はたくさん。
さてどこで会おう、となって白羽の矢が立ったのが「だがしや楽校」。
だがしや楽校の常連客である友達の提案です。
場所は山形市にある南公園の駄菓子屋はじめやさん前。
のんびり徒歩で出かけていくと、既にみんな集合。
それぞれ好みのお店屋さんに吸い込まれていました。
我が家の長女はあっという間に、ふうりんやさんへ。
母同士再会を喜んでいると、友達長男はステキメガネを作り上げたとあらわれまた消えていきました。
最初はモジモジしていた長男も店員さん(芸工大の学生さん)に優しく話しかけられ、のせられてペットボトルの風鈴作りに没頭。
そうこうしているうちに長女はバッグ屋さんへ。
大人でも女性はバッグ好きな人は多いですが、子どもも同じようで女の子に大人気。
いろんな形とデザインのバッグを4つも作った子もいました。
その横では妖精を作った子が妖精を片手に公園内を遊びまわっています。
お天気にも恵まれ、緑まぶしい青空のもとでのだがしや学校&友との再会となり気をよくしていたのですが、長男は終始モジモジ。
公園に到着した時から気になって仕方ない駄菓子屋さんについてしきりに話してきます。
行っておいでよ、と言うものの結局一人では入れず。次回に持ち越し。
入れるようになったら、それだけで何か得られるはず。
次回は小学生の子どもだけで送りだしてみるかな?
?
?