▼ハザードマップ手にまち歩き南陽市赤湯小学校の4年生48人が30日、洪水ハザードマップを手に学区内を歩き、万一の際の浸水の深さなどを確認した。また、現在架け替えが行われている花台橋では工事の様子を見学。児童達は、今後も継続して学習を行い8月26日に開かれる羽越水害50年行事の中で学習の成果を発表する。
2017/05/30 18:10 (C) NCV9chニュース|株式会社ニューメディア
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