▼兆候を見逃さず避難を南陽市の荻小学校で1日、土砂災害について学ぶ出前授業が行われ、荻小の全校児童20人が参加した。学区内には、危険個所がたくさんある事や小学校も土石流の危険地域になっている事が伝えられ、災害が発生する兆候を見逃さず安全な場所に避難する事の大切さを学んでいた。
2017/06/06 18:06 (C) NCV9chニュース|株式会社ニューメディア
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